幼稚園年少さんな長男と可愛い幼馴染の女の子のお話。
これは恋の足音!?可愛い二人を見て悶える母
ご近所のミナちゃん(仮名)は長男めーめーのことが好きな模様。ミナちゃんのお母さん曰く、夏休み中はしょっちゅう「あ〜めーめーくんは、いつミナのお家に遊びに来てくれるんかな〜?」とお母さんに聞いていたようです。
知らなかったよ。知ってたら一緒にプールしようって誘ったのに・・!!!
そんなミナちゃんは超のつく美少女。大きなお目々にぷっくりとしたほっぺ、サラサラの髪に高くなりそうな鼻筋の通ったお鼻・・・。もちろんミナちゃんのお母さんは美人。将来の美女っぷりが約束されている美少女です。
にゃぐおばちゃんは、そんなミナちゃんに「めーめーくんのお母さん。めーめーくん、どこにいるの?」と聞かれるたびに「あ〜あっちだよ〜」とか教えながら、悶えてます。「(え!うちの息子!こんな可愛い子に好かれるとかめっちゃすごい!嘘!なんか最高!)」と・・・。変態でごめんね。
うちの息子、マジでリア充
ミナちゃんの所には小さな妹ちゃんがいるのですが、その妹ちゃんとミナちゃんと長男の3人が、よく手を繋いで遊んでいます。それが最高に可愛い・・・。そして二人はいつも二人で仲良く走り回ったり、秘密の隠れ家なの!と言いながら隠れておしゃべりしてたり、かなりラブラブな模様・・・。
すでにリア充の香りがするよ!長男さん!
私、長男好きすぎるから、長男に近く女の子が寄ってきたら嫉妬してしまうんだとずーっと不安に思ってたのですが、ミナちゃんと長男が並んで遊んでいる姿見ると、最高に悶えて嬉しくなるんですよね。よかった・・私、嫁に嫉妬するクソババアになるんじゃないかと、ずっと不安だったから・・・・。
ちゃんと息子の可愛い恋を応援できそうだ・・・。本当によかった・・・。
ミナちゃん、超優しい(確信)
長男は、多分一般的にはすごくないことをドヤ顔で自慢することがあるんだが(この時は、2歳児が登っていく遊具を「この遊具は4歳じゃないと使えないんだよ〜。でも僕は4歳だから使えますけど(ドヤァ)」と言ってた。)、そんな時もミナちゃんは「ふふっ」と苦笑するだけです。
幼稚園くらいの年代の子って、結構「えー!こんなん誰でもできるし!」とか「私、もっと小さい頃からできた!」と自慢合戦になったり、バカにしたりも多いんですが(というか、長男がドヤ顔で説明していると、よく他の子に言われているので・・)、そのようなことは言わずに微笑むのみ・・・。優しい・・・。
しかも、長男が泣いてたりすると、ささーっと走ってきて「大丈夫?めーめーくん?」と慰めたり、走りたい病にかかって
なにこの子、優しすぎでしょ・・?
と、にゃぐババアはミナちゃん大好き・・・。ああ、毎日萌えをありがとう・・!
ちなみに長男が登れると自慢していた遊具はこちらの話に出てきたやつです。二学期に入ってやっと登れるようになったの・・!!!
滑り台事件簿。信頼関係を崩す行動と子供の頑張り
滑り台滑れない事件とその顛末です。
ちなみに初恋事件の彼女の話は家で全然してないので、初恋はすでに終わっているようです。同じクラスなので友達として園にいる時間に遊ぶことはあるようですが(^^;
【育児絵日記】え?もしかして初恋?友達の話すらしない長男の甘酸っぱい話
幼稚園に入園した息子のピュアな初恋についてです。
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